Posted by & filed under SEO / SEM, 競合分析, 競合調査.

SEOキーワードの選定方法
参入する市場を決め、戦略・戦術を考えたあと、競合調査するときに重要な要素の一つとしてSEOキーワードの選定があります。
意外に手間がかかったり、選定が難しく決めづらいときもあると思います。ここでは、私が、WebサービスやWebコンテンツを作る際に実践しているSEOキーワードの選定方法をご紹介します。

はじめに

Webコンテンツを作る際に実践しているSEOキーワードの選定方法は、下記の通りです。

  • SEOをやる必要があるか?
  • SEOキーワードのリストアップ
  • 検索ボリュームの確認
  • 競合の確認

競合調査するときに重要なSEOキーワードの選定方法を順にご紹介していきます。

SEOをやる必要があるか?

最初にその商品・サービスでSEOをやる必要があるかを考えるのが大事です。
下記のポイントを考慮して考えると効果的です。

  • 商品・サービスを検索する人がいるのか?
  • メインとなるSEOキーワードがあるか?
  • Webより対面営業のが効果的か?

例えば、大学研究室の開発技術を法人企業に紹介するサービスの場合、検索する人はほとんどいないと思います。そして、おそらく対面営業のが効果的です。また、メインとなるワード(検索数も多く、難易度があまり高くない)も見つからない可能性が高いです。
そのため、まず最初に「SEOをやる必要があるか」を考えるのが効果的です。

SEOキーワードのリストアップ

SEOキーワードのリストアップには、無料で使えるSEO/SEMツール「Ferret」を使うのが効率的です。「Ferret」は、SEO/SEMを考える際に必要なツールを提供してくれるサイトです。
SEOキーワードの選定方法
最初にFerretの上位表示サイトツールを使います。始めようと思っているビジネスに関連のあるワードを試してみましょう。各サイトのGoogleページランクやYahoo!カテゴリ登録状況やURLが表示されます。

次にFerretの競合サイト比較ツールを使います。無料会員は、同時に3サイトまで比較できます。各サイトのGoogleページランクやYahoo!カテゴリ登録状況に始まり、h1タグやDescription、キーワードの出現回数等が一覧で調べることができる、便利なツールです。

続いて、FerretのYahoo関連語ツールを使います。これは、特定キーワードの関連語を検索してくれるツールです。これを元に複合ワード等を考えると効果的です。

上記ツールを使えば競合サイトの対策状況も確認できるし、SEOキーワードも探すことができます。自分の頭の中だけでキーワードを考えると、意外と効率が悪いです。まず、このツールを使いSEOキーワードを探すと効果的です。見つかったキーワードを元に色々なワードを探しましょう。

検索ボリュームの確認

続いて、検索ボリュームの確認をします。検索ボリュームの確認は「GoogleAdwordsのキーワードアドバイスツール」が最適です。
SEOキーワードの選定方法
リストアップしたSEOキーワードの月間検索ボリュームと競合性が確認できます。これで勝負するSEOキーワードを決めることが可能です。月間の検索回数が1,000回以下だと効果が薄いので、2,000回以上がおすすめです。

終わりに

参入する市場を決め、戦略・戦術を考えたあと、競合調査するときに重要な要素の一つとして、SEOキーワードの選定方法をご紹介させて頂きました。SEOキーワードはサービスを始めた後に見つかっていく場合が多いです。(GoogleAnalyticsの検索結果等から)まず、主軸とするメインキーワードを見つけるのが最優先です。競合サイトの対策ワードや関連語検索ツールでSEOキーワードを見つける。その後、検索ボリュームを確認する。そうすると勝負すべきキーワードが見えてきます。

今後もやくたつを運営する中で学んだことを、有益な情報にして発信できるように全力で努力します。最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。またのお越しをお待ちしています。
本記事を読んで、少しでも役に立つと思いましたら、「はてブ」「twitter」「facebook」「Google+」のボタンを押していただけますと励みになります!

スポンサーリンク

Leave a Reply

  • (will not be published)