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役に立つ情報をお届けするやくたつブログです。書き手はコミュニチャーの宮内です(^^)
アクセスがあまりないサイトを多くの人に見てもらうには2通りのやり方があります。

  • 効果がありそうな媒体に広告を出す。
  • ブログや人に会ってセルフプロモーションする。または、大手サイトに記事を寄稿する。

ということで寄稿を募集している大手サイトを調べたので、ご紹介します。競合調査サービスとマッチするビジネス向けの寄稿を受け付けているメディアを5つ集めました。アクセスアップの手法の1つとして活用できます。

All Aboutさん

All aboutさんこちらのページで寄稿を募集しています。
寄稿を募集しているテーマの一覧が載っています。セルフプロモーションができるテーマが見つかったら応募します。大手だけあり、審査は比較的厳しいです。最初に課題記事(1500字〜2000字)を提出して事前審査があります。その後、面接をして合格したら寄稿ができます。意外と時間がかかるので、寄稿に応募する時間を使っても効果が見込めるかを判断した方が良いです。

連載.jpさん

連載.jpさんこちらのページで寄稿を募集しています。
上記でご紹介しているページの下部に応募フォームがあります。1週間前後で可否の連絡が来ます。仕組みとしては「連載.jp」で執筆ができ、良い記事を書いた場合は、ガジェット通信に掲載される。という仕組みです。

Web担当者Forumさん

Web担当者Forumさんこちらのページで寄稿を募集しています。
メンバー登録すれば記事が寄稿できます。その他にもメンバー特典があります。

ITmedia オルタナティブ・ブログさん

ITmedia オルタナティブ・ブログさんこちらのページで寄稿を募集しています。
トライアル記事の投稿で寄稿の可否を判断されます。IT関連の方にアプローチしたいという方にオススメの媒体です。

らばQさん

らばQさんこちらのページで寄稿を募集しています。
作成した記事を編集部あてにメールして、掲載の可否が判断されます。多種多様な記事があるので、色々な層にアプローチしたい方にオススメの寄稿先です。

終わりに

寄稿ができるサイトを5つご紹介しました。自分のサービスにマッチする媒体があったら募集して、自サイトへの導線を増やす1つの手段として頂ければ幸いです。また、やくたつを運営する中で学んだことを、有益な情報にして発信できるように全力で努力します。最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。またのお越しをお待ちしています。
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